C1104.8

ドリルエンドミル
マテリアルID: 5983919

エクストラショート切削長、2枚刃で高剛性。浅い溝のフライス加工や傾斜面加工に適しています。正確な径は、P9公差の標準的なキー溝加工用のフライス工具です。汎用使用と軟鋼、非鉄金属、中強度チタン合金に使用可能です。DCON MS 公差h6。DC 公差h10 ; スロットはP9公差に入りません。

info

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製品の特長

光沢面 (ノンコート)

粉末コバルトハイス工具材料

低～高抵抗材料向け多目的カッタタイプ

切削長、エクストラショート

30° ねじれ角 (フルート)

DIN 1835B サイドロックシャンク

e8 – 工業界標準の工具公差 (径範囲に基づく)

径方向、斜め方向、軸方向

DIN 327 D – ドリルエンドミル標準

フルート数 = 2 (枚刃)

製品の特長オペレーション

浅い肩削り加工- 推奨使用

浅い溝加工- 推奨使用

ランピング加工- 推奨使用

ドリル加工- 代替使用

P9溝加工(キー溝加工)- 推奨使用

製品の詳細

説明	バリュー
EAN番号	7320760353448
製品番号 (SAP)	86013368
注文コード ANSI	C1104.8
総重量	12
切削径 - ミリメートル (DC)	4.8 mm
接続径 - ミリメートル (DCON MS)	6 mm
最大切込み量 - ミリメートル (APMX)	8 mm
全体の長さ - ミリメートル (OAL)	52 mm
フルート数 (NOF)	2
首径 - ミリメートル (DN)	4.7 mm
径方向すくい角 (GAMF)	12
首を含む	はい
ISO	C1104.8

切削条件

P - 鋼と鋳鋼（合金含有鋼 ≤ 10% および硬度 < 45HRC)

P1

P1 - 快削鋼 (被削性を高めた炭素鋼)

	適合性	v_c	f
P1.1 - 硫黄快削鋼硬度 < 240HB	help_outline 推奨使用	53 m/min	0.012 mm/rev
P1.2 - リン添加の硫黄快削鋼硬度 < 180HB	help_outline 推奨使用	59 m/min	0.012 mm/rev
P1.3 - リン/鉛添加の硫黄快削鋼硬度 < 180HB	help_outline 推奨使用	61 m/min	0.012 mm/rev

	適合性	v_c	f
P2.1 - 低炭素鋼炭素含有量<0.25%, 硬度<180HB	help_outline 推奨使用	45 m/min	0.012 mm/rev
P2.2 - 中炭素鋼炭素含有量< 0.55%, 硬度< 240HB	help_outline 代替使用	40 m/min	0.012 mm/rev

	適合性	v_c	f
P3.1 - 合金鋼硬度 < 180HB	help_outline 代替使用	37 m/min	0.012 mm/rev
P3.2 - 合金鋼硬度 180 - 260HB	help_outline 代替使用	30 m/min	0.01 mm/rev

	適合性	v_c	f
M1.1 - ステンレス鋼, フェライト系硬度< 160HB	help_outline 代替使用	41 m/min	0.012 mm/rev
M1.2 - ステンレス鋼, フェライト系硬度160 - 220HB	help_outline 代替使用	35 m/min	0.012 mm/rev

	適合性	v_c	f
M2.1 - ステンレス鋼, マルテンサイト系硬度< 200HB	help_outline 代替使用	37 m/min	0.012 mm/rev
M2.2 - ステンレス鋼, マルテンサイト系硬度200 - 280HB	help_outline 代替使用	30 m/min	0.01 mm/rev

	適合性	v_c	f
K1.1 - ねずみ鋳鉄, フェライトまたはフェライト-パーライト硬度< 180HB	help_outline 代替使用	35 m/min	0.012 mm/rev
K1.2 - ねずみ鋳鉄, フェライト-パーライトまたはパーライト硬度180 - 240HB	help_outline 代替使用	26 m/min	0.012 mm/rev
K1.3 - ねずみ鋳鉄, パーライト硬度240 - 280HB	help_outline 代替使用	19 m/min	0.012 mm/rev

	適合性	v_c	f
K2.1 - 可鍛鋳鉄, フェラト硬度< 160HB	help_outline 代替使用	62 m/min	0.012 mm/rev
K2.2 - 可鍛鋳鉄, フェライトまたはパーライト硬度160 - 200HB	help_outline 代替使用	50 m/min	0.012 mm/rev
K2.3 - 可鍛鋳鉄, パーライト硬度200 - 240HB	help_outline 代替使用	40 m/min	0.01 mm/rev

	適合性	v_c	f
K3.1 - ダクタイル (ノジュラ/球状)鋳鉄, フェライト硬度< 180HB	help_outline 代替使用	54 m/min	0.012 mm/rev
K3.2 - ダクタイル (ノジュラ/球状)鋳鉄, フェライトまたはパーライト硬度180 - 220HB	help_outline 代替使用	42 m/min	0.012 mm/rev
K3.3 - ダクタイル (ノジュラ/球状)鋳鉄, パーライト硬度220 - 260HB	help_outline 代替使用	34 m/min	0.01 mm/rev

	適合性	v_c	f
K4.1 - オーステナイト鋳鉄硬度 < 180HB	help_outline 代替使用	50 m/min	0.01 mm/rev
K4.2 - オーステナイト鋳鉄硬度180 - 240HB	help_outline 代替使用	38 m/min	0.01 mm/rev
K4.3 - オーステンパダクタイル鋳鉄硬度240 - 280HB	help_outline 代替使用	28 m/min	0.01 mm/rev
K4.4 - オーステンパダクタイル鋳鉄硬度280 - 320HB	help_outline 代替使用	24 m/min	0.008 mm/rev
K4.5 - オーステンパダクタイル鋳鉄 320 - 360HB	help_outline 代替使用	20 m/min	0.008 mm/rev

	適合性	v_c	f
K5.1 - バーミキュラ鋳鉄, コンパクト圧縮黒鉛鋳鉄硬度< 180HB	help_outline 代替使用	57 m/min	0.01 mm/rev
K5.2 - バーミキュラ鋳鉄, コンパクト圧縮黒鉛鋳鉄硬度180 - 220HB	help_outline 代替使用	43 m/min	0.01 mm/rev
K5.3 - バーミキュラ鋳鉄, コンパクト圧縮黒鉛鋳鉄硬度220 - 260HB	help_outline 代替使用	33 m/min	0.01 mm/rev

	適合性	v_c	f
N1.1 - 純アルミと展伸アルミニウム合金硬度 < 60HB	help_outline 代替使用	95 m/min	0.017 mm/rev
N1.2 - 展伸アルミニウム合金硬度 60 - 100HB	help_outline 代替使用	71 m/min	0.014 mm/rev
N1.3 - 展伸アルミニウム合金硬度 100 - 150HB	help_outline 代替使用	48 m/min	0.014 mm/rev

	適合性	v_c	f
N2.1 - 鋳造アルミニウム合金硬度 < 75HB	help_outline 代替使用	48 m/min	0.012 mm/rev
N2.2 - 鋳造アルミニウム合金硬度 75 - 90HB	help_outline 代替使用	43 m/min	0.012 mm/rev
N2.3 - 鋳造アルミニウム合金硬度 90 < 140HB	help_outline 代替使用	31 m/min	0.012 mm/rev

	適合性	v_c	f
N3.1 - 加工特性に優れた快削銅合金	help_outline 推奨使用	50 m/min	0.012 mm/rev
N3.2 - 適度な加工特性の短い切り屑の銅合金	help_outline 推奨使用	29 m/min	0.012 mm/rev
N3.3 - 中程度からより劣る加工特性の電気銅および長い切り屑の銅合金	help_outline 推奨使用	15 m/min	0.012 mm/rev

	適合性	v_c	f
S1.1 - チタンまたはチタン合金, 硬度<200HB	help_outline 推奨使用	35 m/min	0.01 mm/rev
S1.2 - チタン合金, 硬度 200 - 280HB	help_outline 代替使用	25 m/min	0.01 mm/rev

C1104.8

製品の特長

製品の特長オペレーション

製品の詳細

説明

バリュー

切削条件

P1

P2

P3

P4

M1

M2

K1

K2

K3

K4

K5

N1

N2

N3

N4

S1

S2

S3

S4

関連部品

C110

C1103/16